城東冷機サービス株式会社

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スタッフブログ

にくてんとかつめし Takasago / Kakogawa

観光

どうも!春パンです。なんちゅーか、めちゃくちゃ暑いですねぇι(´Д`υ)

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お仕事で兵庫県の高砂に来ています。ここは古くから瀬戸内海の交通の要所として栄えてきました。

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海運の役目を終えた近代に入って、海岸部には大企業の工場が立ち並び...往年とは違うであろう趣き、昭和と平成が混在する不思議空間を醸しています。
昭和の末に高砂市は、「たかさごやこの浦舟に帆を上げて・・」ではじまる謡曲「高砂」と平和と長寿の象徴である「尉と姥」のいわれの発祥の地であることから、ブライダル都市宣言を行っています。
ブライダルを単に結婚という意味にとどめない・・・ということなので、あまりツッコまないであげてください(´ε`;)

にくてん とは?

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くろさわお好み焼き店。創業1963年。
さて高砂には にくてん というご当地グルメがあります。
発祥は神戸市長田地区ですが残念ながら衰退の一途で、現在では高砂でしか食べられません。
神戸のそれは、薄く引いた生地の上にスジこんと青ネギを重ねて焼いたものいわゆるネギ焼きです。
お好み焼きのようですが、卵を使用しません。戦前からあるものなので、この にくてん のおかげで神戸では洋食という言葉が浸透しなかったといわれています。

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磨き上げられた鉄板。期待値MAX!     ...まあまあ似ています。

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(∩´∀`)∩ヤッホゥ♪

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高砂の にくてん の特徴として、スジこん の他に煮付けたじゃがいもが刻まれて入っています。
卵が入っていないもっちりした生地に、味の染みたじゃがいもがとても良く合います。

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イオン高砂店 おやつ工房にて
店で出していた関東煮(おでん?)を入れて!という、客のオーダーが始まりらしいです。
地元では食事というよりも、おやつ感覚みたいです。
聞くところによると、地元の作法として にくてん をたべるときは皿も箸も使わず鉄板から直接コテでいただくそうですよ。(おいらはネコ舌なのでムリ)
なんにせよ、牛スジ煮込み大好き春パンは大満足!゚+。(〃▽人)。+゚

かつめしとは?

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本家かつめし亭
かつめしは、洋皿に盛ったご飯の上にビフカツ(または豚カツ)をのせ、たれ(主にドミグラスソースをベースとしたもの)をかけ、ゆでたキャベツを添えた料理で、兵庫県加古川市の郷土料理・ご当地グルメである。かつめしの呼称が定着しているが、カツライスと呼ばれることもある。

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すし一平
ビフカツとご飯を一緒にして「お箸で気軽に食べることができる洋食」をコンセプトに創作された。終戦直後の1947年に加古川町寺家町で創業した「いろは食堂」が最初に出したといわれる。当時ビーフカツレツをだす際に皿が足りず、ひとつの皿に、ご飯、ビーフカツレツを盛り、たれをかけたことが始まりとされる。これがコンセプトとなり、広まった。かつめしをスプーンで食べることは少なく、箸で食べることが一般的である。(ウィキペディアより)
いまでは かつめし を提供する店が喫茶店・食堂を中心に、加古川市内だけでなんと100を超えると言います(´゚Д゚`)ンマッ

これ...どこかで食べた事あると思ったら、根室の白エスカじゃーん?
さて、こちらは元祖 いろは食堂 の流れを汲む店。

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いろはーず
どういう謂れかと言うと、当時 いろは食堂 店主の兄弟が 肉のいろは という精肉店を営んでおり、そこの二代目が引き継いだあとに始めたお店なのです。つまり甥っ子で掛け持ち。

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風貌は怪しいがクソ真面目。(本人談)

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内外装がウエスタン調。なぜかは分かんない。
デミグラスの赤、ホワイトの白そしてスパイシーな緑。ビフカツ以外のカツにも合うように開発されました。もちろんどのタレでもオーダーできますし、タレの追加も無料です。これは他の店にはないうれしいサービス。どれもおいしいですが、おいらはやっぱり赤が好きかな(゚∀゚)ラヴィ

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高砂のゆるキャラ、ぼっくりん。

みなさま、ごちそうさまでした!!おしまい。

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